みのりの里お知らせ一覧

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  • みんなが楽しみにしている 年に一度の「ハロウィンパーティー」🎃
    子どもたちはそれぞれ様々な仮装やコスプレ衣装 装飾を身にまとい
    パーティーを楽しみました。
    ハロウィンとは?
    実は、ハロウィンは二千年以上もの歴史があるお祭りで死後の世界との扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとも言われています。日本でいえばお盆のようなものと過ごし方を伝え、発祥の起源や意味などを学びました。
    子どもたちは興味津々で聞いていました。
    ハロウィンと言えばお菓子がもらえる日♪
    ビンゴ大会でお菓子をGETして皆んな大よろこびでした🎃

  • 熱中症警戒アラートが毎日のように発令された、厳しい暑さの夏がようやく去り、秋めいた風が心地よい季節になってきました。
    今年の中秋の名月は9月17日でした。
    それまでの約1週間、毎日のお集まりで、月に関する行事の本や、月が出てくる絵本や紙芝居などを、読み聞かせしました。皆んなお月様やお月見に詳しくなりましたよ♪
    月見会は土曜日のおやつ時に行ないました。
    もちろんお月様は見えませんが、お月見に詳しくなった皆んなに「お月見クイズ」をしました。
    皆んな正解する度に大よろこびでしたよ!
    おやつは、だんごのほかに、どら焼きや羊かんゼリー、あられなどの和菓子を提供しました。普段あまり馴染みがないようでしたが、食べてみたら気に入ってくれたようで、思いのほか大人気であっという間に全部なくなりました☺
  • 子どもたちが楽しみにしている、春休みや冬休み、夏休みなどの長期休暇。
    工場や観光施設などの社会科見学、動物園や公園、屋内遊戯施設への外出活動、昼食やおやつの調理体験などなど…皆んなで様々な経験を楽しんでいます。
    夏休みはこれまで、みのりの里の庭やテラスで水遊びやプール遊びをしたり、紫川河畔プールを貸切で遊んだりしてきました。
    この夏休みは、門司少年自然の家を貸切でプール遊びに行って来ました♪
    広いプールを半日貸切で、存分に遊ぶことが出来ました。
    子どもたちは小学生から高校生まで、浮き輪に交代で乗ったり、潜ったり泳いだり、思い思いに水に親しみ、全身運動を楽しみました。
    帰り道にアイスクリームを買って、おやつタイムもうれしい時間でした。
    笑顔いっぱいの楽しい夏の思い出になりました♪
  • 平素より、火災、地震などの災害に対する防災学習や避難訓練を実施しています。
    夏休みに入り、水害防災訓練を実施しました。
    はじめに2つのグループに分かれて「クイズで防災を学ぼう!台風編」の動画を視聴し、台風時の防災の知識を身に付けました。
    避難訓練では、例年、災害アラートの音声を鳴らし、水害が起こったことを想定して、指定避難場所である南丘小学校まで歩いて避難していました。
    しかし今回は、熱中症警戒アラートが発令されていたため、避難は行なわず、事前に南丘小学校までの避難ルートを実際に歩いた動画を視聴しました。
    「実際の台風の時は、大雨が降って風が強いけど、傘はさせないよ」
    「靴の中に水が入ってかなり歩きにくいと思うよ」
    「坂道は水が滝みたいに上から流れてくるかもよ」
    「側溝やマンホールから水が溢れてくるかも知れないから、近付いたら危ないよ、離れてを歩こう」
    など、動画を観ながら、実際に避難することを想像して、気を付けるべきことを確認し合いました。

    先日、夕方に全員で帰りの会を行なっている最中に、緊急地震速報のアラートが鳴りました。
    皆んな、訓練ではない本物のアラートが鳴ったことに驚いていましたが、すぐに日頃の訓練のことを思い出して、職員の周りの安全な場所に集まりました。騒いだりふざけたりせず、冷静に行動出来ました。急いでクッションを取りに行って、頭にかぶった子どももいました。職員が情報収集して安全確認が出来るまで、静かにそのまま待つことが出来ました。
    日頃の避難訓練が実際の地震の際に活かされました。平素より取り組んでおいて本当によかったと思いました。
    これからも、災害時に自分を守る行動が出来るよう、引き続き取り組んでいきたいと思います。

  • 平素より、火災、水害などの災害に対する防災学習や避難訓練を実施しています。
    今回は地震防災訓練を実施しました。
    はじめに、消防署の職員が地震に対しての日頃の対策や避難の方法を教えてくれる動画視聴を行ない、皆んなで学習しました。
    その後、緊急地震速報の音声を実際に鳴らし、地震が起こったことを想定して、避難訓練を行ないました。
    身に付けた知識を早速活用し、クッションなどで頭を覆い、机の下に隠れるなどの自分の身を守る行動を取りました。
    そして、揺れがおさまったことを確認して、事業所内の安全も確認して、職員のそばに集まり、第一避難場所である庭への避難を想定しました。
    地震発生から2分35秒で全員が避難完了することが出来ました。
    次回は長期休暇中に水害防災訓練を予定しています。
    どんな災害が起こっても、自分を守る行動が出来るようにしていきたいと思います。
  • 皆んなでプランターに夏野菜の苗植えを行ないました。
    何を収穫して食べたいかを考え、ミニトマトとピーマンに決めました。
    土を掘って植える場所を決め、そっと土を掛けて植えました。
    それからは、来所時や庭遊びの際にプランターを見て、成長を観察しています。
    まだ青くて小さい実ですが、「美味しそう!」と言ってうれしそうに見ているお友達もいます(笑)
    毎日水やりして、収穫する日を楽しみにしていますよ♪


  • 春真っ盛りの昼下がりに、外出活動で農事センターへ行って来ました。
    まずは動物ふれあいゾーンへ。ニワトリや牛、カピバラを見学しました。リラックスしてゆっくり休んでいる動物たちの姿に癒されました。
    そして、ポニーやヤギのえさやり体験をしました。勢いよくえさに食らいついてくる動物たちに、びっくりしたり腰が引けたりしながらも、美味しそうに食べる姿に、「かわいいねぇ」「いっぱい食べり!」などと声を掛けていましたよ!
    その後は園内を散策し、展望台から景色を眺めて休憩したりしました。
    折りしも桜が満開で、美しい日本の情景に心が浄化されました。
    皆んなでおやつを食べた後は、芝生広場で鬼ごっこをしたりして、思い切り身体を動かして遊びました。
  • 進級・進学に期待がいっぱいの春休みは、様々な外出活動を行ないました。
    子どもの館、「ニシラク乳業」での社会科見学、小倉城、関門海峡ミュージアム、スーパーマーケットや駄菓子屋への買い物体験、関門トンネル人道、農事センターなどなど…。

    そんなたくさんの外出体験の中でも、子どもたちがとても楽しみにしていたのが、いちご摘み体験です♪
    初体験のお友達も多く、わくわくしながら向かいました。
    市内にあるいちご農家「小倉の苺やさん」で、平常はいちご狩り営業はされていないのですが、今回特別に、体験させていただけることになりました。

    ビニールハウスに入る前から漂ってくる、とても甘いいちごの香りに、「うわぁ~、いいにおい!!」「おいしそう!!」と皆んなの気持ちは一気に高まりました。
    そして、美しくきらきら輝くたくさんの、黄緑色の赤ちゃんいちごや、真っ赤な食べごろいちごを目にして、「いちごだー!!」「早く食べたーい!!」と、ボルテージは最高潮に。
    真っ赤ないちごを選び、つぶさないようにやさしく手で支えて、はさみで切り取り、丁寧にそっと箱の中へ入れて収穫しました。

    自分たちで収穫したいちごを、ビニールハウスの外で、早速いただきました。(「わがこいちご」という品種だそうです。)
    摘みたて新鮮ないちごは、香りがとてもよく、予想をはるかに上回る甘さで、「おいしーい!!」「甘ーい!!」「おかわりください!」と大感動、感激でした!
  • みのりの里の庭には、季節の果実が実る樹木がたくさんありました。
    その樹木が成長しすぎて、電柱に掛かったり、野鳥の住処になってしまったりして、ご近所に迷惑を掛けてしまうこともあり、大家さんの意向により、樹木伐採をして中庭を拡張する工事を行ないました。
    その工事も無事終了し、子どもたちの遊び場が広くなりました。
    ドッヂボールやサッカー、鬼ごっこ、自転車など、これまで以上に広々と庭を使うことが出来、のびのび遊んでいます。
    広くなった庭での遊びの様子は、今後もおたよりやブログにてお伝えしたいと思います。
  • 児童発達支援自己評価表放課後等デイサービス自己評価表

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